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開業医がショッピングモールで開業するメリット・デメリット

目下クリニックの数は増加の一途をたどっており、1クリニックあたりの患者数は減少しています。患者さんを集めるための対策は開業に当たり、必須といえます。その為にも、多くの人が集まる大型商業施設で開業するのは有効な手段です。

メリット:初期費用が抑えられ、集客(集患)に向いている

メリット:初期費用が抑えられ、集客(集患)に向いている

従来の開業医は街中や駅近くなどの交通アクセスが良い場所で、クリニック単体で開業するのが一般的なあり方でした。ところが個人クリニックの数は増加しており、限られた患者数の中で経営を成り立たせるためには、事実上の競争状態に置かれているのは確かです。

しかも、一定以上の水準の医療を提供するには相応の初期投資を行い医療機器の充実を図る必要があります。

開業するために、このようなハードルを越えた先に、今度は集患をどのようにして行うかの問題に直面することになります。最近では患者サイドでもインターネットで医療関係の情報を収集しクリニックを選ぶ時代になってきました。これから先の時代に生き残れるクリニックの経営を構想するにあたって有力な選択肢になるのはショッピングモールなどの大型商業設備にテナントを構えてクリニックを開業するというものです。

メリットとしては、施設自体の認知度が非常に高いため、広告費が抑えられる上、開業時から集患力が高いです。ブランド力のある施設やランドマークとなる施設であれば、患者さんからより安心安全なイメージを持っていただくことができます。
また、ショッピングモールでは家族連れで訪れることも多いことから、子供から高齢の患者様まで体調で気になる症状があれば、買い物のついでに診療の機会をもてるので、集患力にすぐれていることが挙げられます。

デメリット:施設によって、工事業者の指定やテナント料が割高の場合も

デメリット:施設によって、工事業者の指定やテナント料が割高の場合も

老若男女あらゆる年代の人々が数多く集まるショッピングモールには、特に広告費用を集中投下するまでもなく自然と患者さまが集まるのを見込むことが出来るというメリットがあるのは大きなユーティリティーの一つなのは確かです。

しかし、デメリットがあるのも見逃せません。まず問題になるのは、ショッピングモールは郊外でデベロッパーが開発したような商業施設であることから駐車場などの施設も充実していることもあってテナント料が高額になる傾向があります。

また、テナント内装や設備機器備え付けのためには工事業者に依頼する必要がありますが、この業者の選定も施設側の選定しているお抱えの事業者に契約することが義務付けられていることも多く、割高な工事費用を甘受せざるを得ない場合が少なくありません。

しかし、ショッピングモールでの開業実績が豊富な企業であれば、このデメリットを比較的抑えた状態で開業できる可能性があります。メリットを最大限活かしたうえで、デメリットを抑えた開業をするために、一度専門家に話を聞いてみることをお勧めします。

まとめ

ショッピングモールで開業医を始めるのは圧倒的な集客力を期待できる反面、高コスト体質の経営をいかに克服するかが課題です。

医院開業コンサルティング、経営コンサルティングにご興味をお持ちの方は、是非当社の無料相談をご利用ください。

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